太陽光発電はいつつけるか
どうも、ゆるです。引き続き、土地契約前の色々最終確認について記載していきたいと思います。
太陽光と蓄電池
個人的に、太陽光発電と蓄電池はほしいなと思っていました。ですが、ハウスメーカーH社のK支店長が言うには「いまは買い時ではないですよ」とのこと 😯
発電装置も蓄電池も技術革新のお陰でどんどん価格が下がってきているようで、特に蓄電池に関しては去年70万円だったのが40万円になったりしているそうです 😯 😯
電気自動車の研究が進んでいて、蓄電池はもろにその恩恵を受けているのだそうです 😯
後で太陽光発電を付けるとなると、別途足場台などの追加費用が発生しますが、それを考えても後でつけたほうがお安くなるそうです。
あと、こっそり「うちでつけると高くなるので他でつけたほうが良いかもしれません。でも、うちに頼んでもらえれば嬉しいですが」と小さい声で教えてくれました。
本当、顧客重視のいい人だな~ :lol: こういうことを言われると、逆にお願いしたくなっちゃいますね !(思う壺にはまってる・・・? 😯 )
太陽光発電をつける際は、立地に要注意とのことです。海沿いで塩害が起きそうなところとか、国道沿いで排ガスがありそうなところとか。
今回の土地は、そういった心配は無いので大丈夫そうです 😛
入居後落ち着いたら太陽光発電の検討をしてみようと思います 😮
標準の設備について
H社の標準でついてくるものとして、トイレの換気扇、階段の手すり、居室以外の照明、網戸、1階のシャッターなど、基本的なものはついているそうです。
玄関ドアと窓は同じメーカーで揃えることでコストを抑えているようで、別々のメーカーにする場合は追加で3万くらいかかるそうです 🙄
そんなに窓とかにこだわりはないのですが・・・。
YKK社とリクシル社の2択になるそうで、YKK社にすると玄関ドアに標準でカードキーがついてくるそうです 😯 自宅でカードキーなんてあるんですね~。
ただ、YKK社の場合は窓がごつくってちょっと重いみたい。リクシル社は窓がオシャレだそうです。
この辺は別に今決めなくて良いみたいなので、後でじっくり選んでみたいと思います 🙂
今後の流れ
土地の購入手続きが終われば、いよいよ設計に入っていきます。設計士さんと図面の確認を行っていって、その後にインテリアや外観の色を選んで、外構を決めて、火災保険を決めて、などやることがまだまだありそうです(>_<)
ただ、すべてを事前にやる必要はなくて、外構やカーテンなんかは工事が始まってから検討しても大丈夫だそうです。
建物が完成して引き渡しを行った後でも、補修であったりカーテンの取付、外構工事等は実施できるそうです 😛
特に、今回の私の場合は引き渡し(年内予定)から入居(2月くらい?)の間に時間があるので、ここでも作業ができるそう 😮
一気に色々決めなくて良いので助かります。
ただし、年内引き渡しするには早めに設計に入る必要があって、そのためには早めに土地売買の手続きが完了する必要があるとのこと。
まだ銀行で住宅ローンの手続きができていないのですが、スケジュールを考えると3週間後までに住宅ローンの本審査に通る必要があるそうです 😕
ひえ~急がなきゃー。